話し相手の専門家として2008年4月にWebサイト『ききびと.com』(http://www.kikibito.com/)を立ち上げ、それ以来、年齢や性別を問わず全国数百名の方々からのお話に真剣に耳を傾けている「聴き手のプロフェッショナル」(講師:綱嶋晴久氏)が、自分も周りの人も幸せにしてしまうという「魅力的な聴き方」をこのセミナーで明かしてくれます。
『ききびと.com』のサービスを通じて、
綱嶋(つなしま)氏に話を聴いてもらった方からは、こんなコメントが届いています。
では、どうして綱嶋氏がひとたび人の話を聴き始めると、ここまでも話している人の心が温まり、悩みを開放させ、そして心の荷を軽くさせるのか?何故、「話すこと」ではなく「聴くこと」が人の心を動かし、その人にとっての最善の方向へと導くことができるのか?
実は、そこには特別な「聴き方」が存在していたのです。
この、常識を覆す特別な「聴き方」を実践すると、
今日からあなたの魅力が一気に溢れ出て、その魅力が目の前のその人へ届きます。
始めまして、話し相手の専門『ききびと.com』の綱嶋(つなしま)と申します。
では、ここからしばらく私、綱嶋が担当させていただきます。
その特別な「聴き方」を実践する前に、
ここでちょっとあなたの周囲の人たちについてお伺いします。
あなたの身の回りの人で、
いつも幸せそうにしている人を思い浮かべてみてください。
目をつむって1分間くらい考えてみてください。
1人か2人、思い浮かびましたか?
もし、誰もいなければ「こんなイメージの人?」とか
「著名人」などでもいいです…。
では、同じように、いつも不幸そうにしている人を思い浮かべてみてください。
あれ?何人も思い浮かんでしまいました?(^_^;)
そんなにたくさんは必要ありませんが、でも大丈夫です。
はい。ありがとうございます。
次に、その「いつも幸せそうにしている人」と
「いつも不幸そうにしている人」には
決定的な違いがあるのですが、それを少し考えてみてください。
できれば、ここでこのページを一度閉じて、1時間くらい考えてみてください。
そのほうがあなたにとって、きっと「気づき」が深くなると思います。
でも、忙しくて1時間も考える暇がない方は、このまま続きを読んでくださって結構です。
では、答え合わせをします。
「いつも幸せそうにしている人」と「いつも不幸そうにしている人」の違いはこうです。
いつも幸せそうにしている人は、
周囲の人の話にしっかりと耳を傾け、
たくさんの人のたくさんの話をいつでも上手に聴き入れる能力があります。
一方、いつも不幸そうにしている人は、自分の価値観ばかりを他人に押し付け、
相手の話を受け入れる「心」も「技術」も残念ながら持ち合わせていません。
どうですか?あなたが今思い浮かべたあの人にもその人にも、
思い当たるところがあるのではないでしょうか?
つまり、私たちがこれから「幸せ」になるのか「不幸」になるのかは、
人の話の「聴き方」によって決まってくると言っても
決して過言ではないのです。
幸せになるには、幸せになるための「聴き方」があるのです。
私たちが愛してやまないあの坂本龍馬も、自らの足で日本全国を駆け回り、会う人会う人の感情と想いを聴き入れ、そして向かい合った人の全てを受け入れていたのです。
もちろんこの歴史的事実はご存知の方も多いでしょう。
龍馬は「聴くこと」で日本を大きく変えました。
私たちは「聴くこと」で自分自身を変え、幸せを手に入れるのです。
今から18年前。21歳の誕生日を迎えたころ、
私は何故か自分自身が大嫌いな訪問販売の営業をしていました。
商品は子ども向けの教材。価格は20万〜40万。対象は一般家庭。全て飛び込み訪問。契約は即決。
それはそれは、厳しい営業です。
ノルマを達するまでは休日なんて関係なし!
来る日も来る日も朝の8時から夜の11時まで、教材サンプルを詰め込んだズッシリと重いカバンを持って現場をひたすら歩いていました。
狂ったようにドアをノックし、犯罪者のように断られ、上司に報告電話を入れると
「契約がとれるまで帰ってくるな!」と怒号の嵐。
もちろん営業会社ですから契約が取れると天国です。
その日は社内で英雄です。上司も本当はやさしい人です。
でも、自分がお客さんの目の前でいま口に出しているその営業トークは「ホントはウソだろ?」という
罪悪感に、胸が押しつぶされそうな日々を送っていました。
ところが、その年の8月、ある暑い暑い日に、
そんな自分の腐りかかった心を
大きく揺さぶる衝撃的な転機があったのです。
いつものように玄関先で用件を伝えると、
「うちの子どもには必要ないんです!」とキツイお言葉。
一度開いた玄関ドアは「バタン!」という強烈な音を立てて閉ざされてしまいました。
でも、そのとき私は「あれ?何かおかしい…」と思ったのです。
「何かおかしい」と思ったのは、「うちの子どもには…」というお客さんの言葉。
「うちの子どもには…」「うちの子どもには…」「うちの子どもには…」
何度も閉ざされた玄関の前で復唱してみました。
「やっぱり何かが違う!」と思った瞬間には、もうすでに玄関チャイム押していました。
迷惑そうにもう一度出てきたお母さんに、平謝りしながら話を聴いてみると…。
実は、そこの子どもさんは知能障害で、6歳なのに2歳程度の知能しかない女の子だったのです。
本当はたくさん教材を与えてあげて、いろんなことに興味を持って、たくさんのことを覚えてほしい…。
でも、わが子はみんなとは遅れていて友達にも全くついていけない…。
だから教材を買ってあげても意味がない…。
夫はそんな娘に対して失望している…。
お姑さんはそんな子どもを産んだ私に責任を押し付ける…。
娘は外でいじめられる…。私もお母さんたちの輪に入れない…。
買い物に行くのも恥ずかしい…。
それから約3時間、私は玄関先で、
他の子たちとはちょっとだけ知能が遅れている女の子のお母さんの、
その母としての本当の気持ちを夢中で聴いていました。
何も否定することはありません。
ただただ、その母の溢れ出る汗と涙を目の前に、
なんの実体験もないペラッペラの薄っぺらな21歳の若造が耳を傾けているだけでした。
3時間が経過し、その母は私にこう言ってくれました。
「自分の辛い想いをここまで真剣に聴いてくれたのは、綱嶋さんが初めてです。
本当にありがとう。綱嶋さん、あなた教材屋さんでしょ?
あなたがオススメのものを契約させてください…。」
私は、自分が営業マンという立場であることを完全に忘れて話に聴き入っていたものですから、
何を言われたのか意味がよく分かりませんでした…。
ふと我に返って、私の口から出たのはこんな恥ずかしい言葉。
「……? あっ!いえいえ、いいんです。買ってもらわなくていいです!」
あーっ、情けない…(>_<)
そこからさらに30分、「買わせてください!」「いえ、買わなくていいです!」の押し問答を繰り返し、結局、最後に折れてしまったのは私の方。商品の説明を全くしていないにもかかわらず、ついに契約書を出して20万円の教材を販売してしまったのでした。
それから2カ月が過ぎたころ、会社に出社すると、
そのお母さんから私あてに1通の手紙が届いていました。
『あの時、綱嶋さんにお会いできたこと、
それから私の気持ちを親身に聴いて下さったことに心から感謝しています。
1週間後に教材が届いてから、娘が大喜びで本を開き、わたしに読んで!読んで!と催促をしてきてくれるのです。わたしは嬉しさのあまり、娘の前で声をあげて泣いてしまいました。(中略)…
今では、全く読めなかった「ひらがな50音」を全部読めるようになったんですよ!…(省略)』
私は、込み上げてくる感情と涙をどうしても抑えきれず、気がついたら社内を飛び出し、
会社の駐車場の陰でその手紙を握りしめていました。
***
18年前のこのときが、生まれて初めて自分の心に偽りなく
「人の役に立てた!」と実感できた瞬間です。
ずいぶん後になってから気づいたのですが、
その実感を生みだした源泉は、人の話を「聴くこと」だったのです。
そう考えるようになったことこそ、
私が話し相手サービスである『ききびと.com』を始めるに至った感情の原点です。
2008年4月に、私は、話し相手の専門『ききびと.com』というWebサイトを立ち上げ、今に至る2年間で、年齢や性別を問わず全国のたくさんの方々から「誰にも話せない心の内」を聴かせていただきました。
実は、この「話し相手サービス」通じて、
お一人お一人の話を聴きながら私自身が気づいたことが3つあります。
私が執着しているのは「」です。
家族、夫婦、兄弟姉妹、親戚、恋人、友人、会社の上司、同僚…。
どうして私たちの身の回りにいる人たちは人のココロに本気で耳を傾けず、
人の考えを評価し批判し否定し、人の感情を平気で傷つけ、自分を守ることに快感を覚えるのか?
どうして、いま目の前にいるたった一人の人を大切にせず、
まだ直面してもいない自分の将来に対する防御策のことばかり考えてしまうのか?
私は、今この「問題」に取りかかろうとしています。
そして、この「問題」は、今まで誰もメスを入れなかったという事実を見るだけで、
おおよそ「難題」であることも覚悟できています。
もしかすると、私の考えは変わっているのかもしれません。
でももう、このセミナーを開催する前に、正直に言います。
私は今まで誰もやらなかった「難題」に正々堂々とメスを入れたいと思っていますし、
そうすることに決めました。
私一人が『ききびと.com』というサービスの提供を通じて、
人の精神的な血流を良くすることができるのは、
せいぜい数百人から一生頑張っても数千人程度でしょう。
でも、もし私が実践している「聴き方」を学んでくれる人が10人…100人…1000人と増えたなら、全国の数万、数十万の人たちの、閉ざされた気持ちや内面に抱え込んでいる重たい荷物を解き放つことが絶対に“できる”と、私は確信しています。
いま、私が注力している「有料の話し相手サービス」など、本当はこの世にはない方がいいのです。
お金を出して自分の話を聴いてもらうサービスなんて、
少しでも早くこの世から消し去った方がいいと思っています。
でも、そんな不必要なサービスがいま社会的に注目され、
にわかにブームが起こりそうな気配さえ感じられます。
だからこそ、いま、私は声を大にして言いたいのです。
こんなサービスが増殖する前に、まずはあなた一人から、人の話を本気で聴いていただきたい。
いま目の前にいる人の本当の気持ちを汲(く)み取ってほしい。
あなたの大切な家族の、あなたのかけがえのない友人の、あなたを支えてくれているパートナーの、
その人のココロをそのまま受け取ってあげてください。
きっと、あなたにしか成し得ないその貴重な行為が、いま目の前にいる人を「幸せ」へと導くでしょう。そしてその時、あなたには大きなご褒美が用意されています。
それは、目の前にいるその人の「幸せ」を、あなたも共有できるというご褒美です。
あなたがたくさんのご褒美をもらえるように…、
それを心から願って、今回のセミナーを開催します。
私は、トレーナーと出会ってから14年にもなりますが、社会人としての私の礎(いしずえ)となっているのはトレーナーの教えです!(「トレーナー」とは、私が19歳のときから3年間勤めていた、営業会社の直属上司だった綱嶋さんの呼称です。今も変わらず「トレーナー」と呼んでいます!)トレーナーは、大切なことをいつも正しく、いつも丁寧にきちんと教えてくれました。昔から聴き上手で、どんなに激怒されているお客さまも最後には「笑顔」にしてしまうというトレーナーの神業が、『ききびと』としての原点になっているのだと思います。
その後、私自身も色々なお仕事を経験し、話し方や言葉の大切さは強く意識するようになりましたが、“聴き方”で“幸せ度”が決まるなんて、どんなセミナーが展開されるのか今からとっても楽しみにしています!
株式会社 アールティー
代表取締役 湊 梨絵
私は現在メーカーでマネージャーをしておりますが、私もコーチングを学ぶことで「聴くスキル」を身につけました。綱嶋さんと同じように「聴くスキル」を身につけたために、その後、全国で700人いる営業マンでトップになれました。これは、お客様の話を上手に聴けるようになったことで、そのニーズをしっかりと聞き出し、お客様が本当に求めていることを提案出来るようになったからです。
営業マネージャーになってからは、部下に対しても「聴くスキル」を使い、100ある営業所の中で全国トップになり、2008年には『週間ダイヤモンド』にも記事が掲載されました。
本当は部下の話をよく聴くことが一番大切なのに、そのことに気づいていないマネージャーが本当に多いと思います。
また、私の場合は、仕事だけでなく家庭でも「聴くこと」が役に立ちました。以前は仕事ばかりを優先して、妻の話を聴く時間をほとんど取っていなかったため、家庭が崩壊寸前でした。ところが、あるきっかけで定期的に妻の話を聴く時間を作ってから、現在は本当にうまくいっています。
私は「聴くスキル」を向上させることで人生が変わりました。今回のセミナーで、私のような体験を手に入れられる人が一人でも増えることを期待しています。 営業でなかなか成果が上がらない方、営業マネージャーで成果が上がらない方、部下とのコミュニケーションがうまく取れない方、家庭がうまくいっていない方、そんな方は、この「ききびとセミナー」に申し込むことを強くオススメします。
メーカーマネージャー、セールスコーチ
生涯学習認定プロフェショナルコーチ
川原 永嗣
「ききびと」。このネーミングの響きと語感の魅力…。
「聴くことを専門にしたサービス」を生業(なりわい)としている綱嶋さんとはどんな人なのか?そして、その「ききびと」を支持し、話し相手として頼られている方とは一体どんな方々なのか?実は、私も皆さんと同じように綱嶋さんに関心をもった一人です。私が思い浮かべた「ききびと」のイメージとは…、「誠実で、温かく、親身に相手のことを感じ、安心のできる、大きな心をもった人」でした。
今年から、あるご縁があって綱嶋さんと一緒にお仕事をさせていただくことなりましたが、実際にお会いした綱嶋さんのお人柄は、まさに私の描いていたイメージ通りの方でした。また、時折みせる鋭いコメントからは、「その人」「その仕事」をより良くしたいと願う、綱嶋さんの妥協を許さない姿勢がビシビシと感じられます。
是非、綱嶋さんが丸ごと詰まったこのセミナーで、「聴くこと・話すこと」で得られる『ホントの幸せ』に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
カウンセリングルーム此花(コノハナ)
セラピスト/カウンセラー 塚越 明日香
講師
話し相手の専門『ききびと.com』
綱嶋 晴久(つなしま はるひさ)氏
講師プロフィール
岡山県出身、1971年生まれ。
15年間の会社員時代では、子ども向けの教材販売会社で延べ4,000名のお客様から子育てなどの悩みを聴き、12,000名を超えるクレーム対応・苦情処理を経験。また、面接官としても1,000名以上の面接経験を持つ「聴き手」のスペシャリスト。
「人に話をすること」「人の話を聴くこと」の素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい。さらには、悩み苦しんでいる人に自らが直接耳を傾けることで、一人でも多くの人の心の荷を軽くしたい。その強い思いを胸に2008年4月、Webサイト・話し相手の専門『ききびと.com』(http://www.kikibito.com/)を開設。現在、性別を問わず10代後半から60代後半までの幅広い客層に支持され、全国の顧客から日々電話で話を聴き、その顧客一人一人の心のうちに耳を澄ませている。
おかげさまで、当初の参加定員18名を上回り、
21名様のお申し込みをもちまして販売を終了いたしました!
また次回、セミナーを開催する際には
「ききびと.com」の公式サイト(http://www.kikibito.com/)にてお知らせいたしますので、
今回ご参加いただけなかった方は、是非お楽しみに!
(8月6日23:35現在)
インフォグローバルの決済システムを利用していますので、
お支払いは、銀行振込もクレジットカードのご利用も可能です。
ききびと.comが雑誌に掲載されましたのでご紹介します。
週刊スパ(SPA!)という週刊誌です。
週刊スパ(SPA!)<2008.11.4発売>
こちらの雑誌にも、ききびと.comが掲載されました。
こちらはリクルートさんの「R25」という無料雑誌です。首都圏以外の方はご存じないかと思いますが、首都圏では全域の駅やコンビニ、書店店頭などに約60万部も配布されている超有名雑誌です。
リクルート「R25」<2009.5.25発行>
ききびと.comが、全国28局のFMラジオ番組で紹介されました。
JFN(ジャパン・エフエム・ネットワーク)系列の全国ネット番組『デイリーフライヤー』で、ききびと.comが紹介されました。
【番組放送日時】
平成21年6月3日(水)13:00〜13:30
【番組名】
デイリーフライヤー(生放送)
【放送された全国ネット局】
FM 青森、FM岩手、FM秋田、FM山形、FMふくしま、FM仙台、FM栃木、FM新潟、FM長野、FM富山、FM石川、岐阜FM、FM三重、FM滋賀、 KISS-FM KOBE、FM山陰、FM広島、FM岡山、FM山口、FM香川、FM徳島、FM高知、FM佐賀、FM長崎、FM熊本、FM大分、FM宮崎、FM鹿児島、(全28局)
【ききびと.comが紹介された日の番組のブログ】
http://www2.jfn.co.jp/daily/blog/2009/06/63.html
『女性セブン』さんにも、ききびと.comを紹介していただきました。
こちらは言わずと知れた『女性セブン』さん。一般女性週刊誌では全国トップの発行部数(55万部)を誇ると言われる超人気雑誌です。2009.10.1発売号で、「不景気でも高支持率!仰天新サービスの裏事情」という企画で紹介されています。
小学館「女性セブン」<2009.10.15号(10月1日発売)>
開催日時 | 平成22年8月8日(日)14:00〜18:00 (受付13:30〜) |
---|---|
会場 | 国際ファッションセンタービル(KFCビル)10F |
TEL | 03-5610-5801 |
FAX | 03-5610-5981 |
URL | http://www.tokyo-kfc.co.jp |
アクセス | *都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出口に直結 |
参加費用 | 9,800円→7月末日までの早期申込特別価格 5,000円 ※8月1日からのお申し込みは通常価格9,800円となりますのでご了承ください。 |
参加定員 | 申込先着: |
おかげさまで、当初の参加定員18名を上回り、
21名様のお申し込みをもちまして販売を終了いたしました!
また次回、セミナーを開催する際には
「ききびと.com」の公式サイト(http://www.kikibito.com/)にてお知らせいたしますので、
今回ご参加いただけなかった方は、是非お楽しみに!
(8月6日23:35現在)
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お支払いは、銀行振込もクレジットカードのご利用も可能です。
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